如意足 神足 神通

四如意足 四神足:仏教:開運金華

四如意足(四神足)とは、神通力を得る修行だといわれています。詳細な内容は教典の記述も少なく難しいもののようです。:四如意足 四神足:仏教:開運金華

四如意足 四神足

四如意足 四神足
四如意足あるいは四神足については、教典の記述が少なく、内容も理解しがたいことを書かれていますので、私ごときにはとうてい解明できないもののようです。

できる限り書籍等で調べていますが、私の納得できる内容は殆ど見ることができません。

最近思い出したのですが、密教の事相が四神足・四如意足だと言われています。
密教の事相について解説されていた書籍で相当前に読んでいました。
密教の事相はイメージと思念を繰り返して、仏陀と一体化する行法と言い換えることができますので、四神足・四如意足というものはイメージや思念を重要視していることが推測されます。

ザ・シークレット等で有名になった引き寄せの法則あるいは潜在意識の法則等といわれている成功法則と同じことでした
その成功法則を仏陀を対象にして集中していく方法が四つの如意足(神足)でした。


その前提で四如意足・四神足の文献を読んでみると、ぼんやりとでもその内容が解ってくるような気がします。

欲如意足(欲三昧勤行成就如意足・欲三摩地勤行成就の神足)

欲求に対して、意のままに集中統一し、実践する。

欲(志向)によって心の静止を得たら、欲三摩地という。四正勤の実践を勤行という。

私は欲(志向思念・意志力)を修習して、怠けること無く努力しすぎること無く眠り込まないように五感に反応しないようにして、只、志向し続ける。

脳天から足の裏まで観察して、身口意の三行によって昼にも夜にも修習する。このように広々とした大空のような心で、太陽のような光明想を思い描く。

精進如意足(勤三昧勤行成就如意足・勤三摩地勤行成就の神足)

精進に対して、意のままに集中統一し、実践する

勤(実行力)によって心の静止を得たら、勤三摩地という。四正勤の実践を勤行という。

私は為すべきことを実行して、怠けること無く努力しすぎること無く眠り込まないように五感に反応しないようにして、只、実行し続ける。

脳天から足の裏まで観察して、身口意の三行によって昼にも夜にも修習する。このように広々とした大空のような心で、太陽のような光明想を思い描く。

心如意足(心(念)三昧勤行成就如意足・心三摩地勤行成就の神足)

思索に対して、意のままに集中統一し、実践する

心(集中力)によって心の静止を得たら、心三摩地という。四正勤の実践を勤行という。

私は心に想像して、怠けること無く努力しすぎること無く眠り込まないように五感に反応しないようにして、只、心に想像し続ける。

脳天から足の裏まで観察して、身口意の三行によって昼にも夜にも修習する。このように広々とした大空のような心で、太陽のような光明想を思い描く。

観如意足(観三昧勤行成就如意足・観三摩地勤行成就の神足)

観慧に対して、意のままに集中統一し、実践する

観(観察力・自覚)によって心の静止を得たら、観三摩地という。四正勤の実践を勤行という。

私は全てを観察自覚して、怠けること無く努力しすぎること無く眠り込まないように五感に反応しないようにして、只、観察自覚し続ける。

脳天から足の裏まで観察して、身口意の三行によって昼にも夜にも修習する。このように広々とした大空のような心で、太陽のような光明想を思い描く。

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